2006年 03月 02日
着物で京都 2006 京都でうまいもの!! |
京都といえばやっぱり食べたい、うまいもの。とはいえ、その日の行動予定が行き当たりばったりの私たち。ご飯時にどこにいるかは神のみぞ知る。そこで、今年は、買い物した店で、「近くにおいしい店はない?」と聞いてみる作戦にでました。
これが大当たり。まず1日目の夕飯は、錦市場に近い虎杖(いたどり)へ。こんなとこ入ってっていいの?という路地の突き当たりにあるお店です。町家を改装した店でGoodな雰囲気の中、おいしいおばんざいをいただきました。
2日目は白川沿いの侘助で。カウンターのほかはテーブル席が一つだけ、という小さなお店で、こちらもおいしいおばんざいがてんこ盛り。どれもこれもおいしかったのだけど、いちばんびっくりだったのがこの「名物たぬきごはん」。油揚げの入ったあんをたっぷりとかけたあんかけごはんです。お腹いっぱい、といいながら、あまりのおいしさに全部平らげる仲間たち。おいしいものは食べられちゃうんですね。
3日目のランチは、町家レストランo・mo・yaでフレンチ。ここ、一度入ってみたいと、前から気になっていた店だったのです。フレンチとは言っても、ここも古い町家を改装して、畳の上でいただくスタイル。和食器に彩りよく盛られた料理のお味もさることながら、なにげない空間がどこもとってもおしゃれでした。
これが大当たり。まず1日目の夕飯は、錦市場に近い虎杖(いたどり)へ。こんなとこ入ってっていいの?という路地の突き当たりにあるお店です。町家を改装した店でGoodな雰囲気の中、おいしいおばんざいをいただきました。
2日目は白川沿いの侘助で。カウンターのほかはテーブル席が一つだけ、という小さなお店で、こちらもおいしいおばんざいがてんこ盛り。どれもこれもおいしかったのだけど、いちばんびっくりだったのがこの「名物たぬきごはん」。油揚げの入ったあんをたっぷりとかけたあんかけごはんです。お腹いっぱい、といいながら、あまりのおいしさに全部平らげる仲間たち。おいしいものは食べられちゃうんですね。
3日目のランチは、町家レストランo・mo・yaでフレンチ。ここ、一度入ってみたいと、前から気になっていた店だったのです。フレンチとは言っても、ここも古い町家を改装して、畳の上でいただくスタイル。和食器に彩りよく盛られた料理のお味もさることながら、なにげない空間がどこもとってもおしゃれでした。
by chiharu-N413
| 2006-03-02 18:37
| 旅